これからの人生は「ブログを書いてみませんか」、と伝えていきたいと考えるようになりました
書くことは「あなたにも、自分にもやさしい世界」なんです
わたしはブログを書いて救われてきて、ブログを書きながら自分のやりたいことが見つかってきました
最初は起業スクールで仕事として書き始めたことですが、それは自分がやりたかったことではなかったので苦しかったんですね
でも、「それじゃあ、何を発信していこう」、という壁にぶつかりました
ただ、「何でもいいから発信をしてみる」ということを考えたときに、書くことが思い浮かばなかったんです
そこで、年の功で昔の思い出話しはあるよね(昔のことはよく覚えています🤭)と考え書いてみたりしました
仕事として発信をした時には「どうか誰も見ませんように」という謎の心理でしたが
今度は自分に宛てる手紙だと思いながら書いてみました
そうやって書いてみた時に、読んでくださる方がいると思えて、コメントを頂いて、表に出すことの楽しさを知るようになりました
それからは、出会いとか経験とか、今日の出来事などを外に出す、アウトプットしていった時に気づいたことがあります
誰にもアウトプットしないと、誰の為に届けたいのかという想いが出てこないことでした
そうやって、誰かのためにという想いで発信していくと、自分と向き合うような感じの「自分棚卸し」とかが、どんどんとできてきて
自分の中で蓋をしていたことを少しずつ表に出していくことで、あんなにイヤだったことや、想いが消化できていることに気がついたんです
それは同じことを考えた時に、以前と違う考えや、悪い方へ引っ張られてしまうことが少なくなってきていることに気づきました
人から見たら何も変わらないようなことなんだけど、自分の中では確実に変わったことを感じてきました
自分の想いを外に出すということで、いろんな想いが整理され、いつの間にか自分で自分を癒してきたんですね
そして、自分の心の在り方や、ブログをこれからどうやって育てていきたいのか、これからどうしたいのかを考えていた時に巡り会ったのが『夢の降るみち』でした
ブログを書くことを通じて自分のやりがい感だったり、夢が降って来て、まさしくそれが『夢の降るみち』でした
そして自分のやりがいや、やりたいことを見つけることが、今の『夢の降るみち』が目指していることだと知りました
これからブログを書いてみようと考えていたり、今すでに何かをやっているけれど、違和感があったり、もんもんとしていたり、自分の行くべき道に迷ってしまったり
そんな時に、『夢の降るみち』を、そっとのぞいて見た時に、起業スクールではない、自分がやりたいことを心の奥から引っ張り出して感じることができる場所
「ああ、自分はこれがやりたかったんだ」と、見つけることができる場所です
そんな『夢の降るみち』管理人、千聖さんのブログです
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