昭和の子どもたちの間で人気のあった「笑い袋」ですが、わたしが子どもの頃からあったものです
実際には1970年から2010年頃までは、販売していたようなので、わが家の子どもたちが子どもの頃まではあったようです
わが家にもありました
浅草、浅草寺のお土産屋さんで売っていたのを、普段これを買ってほしいと、あまり言ったことがない長男が、「これがほしい!」と言った物が、笑い袋でした
でも正直、こんな小さな子どもが欲しいと言うなんてと、意外でした
なぜ、「笑い袋」だったのかは分かりませんが、店先のサンプルを何度も押して、一緒に笑っていた姿は今でも覚えています
今思えば、なかなかセンスがあったかもしれないなんて、思っています
木綿袋に入っていて、袋の上から音の出る機械のボタンを押すと録音された笑い声が聞こえてきます
あの楽しそうな、独特な笑い方に、ついつられて笑ってしまい、何度もボタンを押してしまうんですよね
この笑い袋を作った会社は、創業以来「暮らしにゆとりと明るさを」というキャッチコピーを大切にしているそうです
「人は誰かが楽しそうに笑っているのを見るとつられて笑ってしまうもので、笑い袋にはそのような要素が多く含まれており、インターネットが普及する前に社会に(笑い)を届けてくれた製品だったのではないかなと思っています。
(笑い)はまさに、ゆとりと明るさを暮らしにもたらしてくれるものだと考えています」
「笑い袋」にこんな想いを込めていたなんて…すごいです
昔から笑いは、健康と密接な関係があると言われていますね
ほぼ毎日笑う人と、ほとんど笑わない人を比較したときに認知機能が低下するリスクは、笑う人の約2倍以上なんだとか`(*>﹏<*)′
そして、笑ったときの身体の中はナチュラルキラー細胞と呼ばれる細胞が活性化するんだそうです
ナチュラルキラー細胞はがん細胞やウイルスなどの病気の原因を次々と攻撃してくれる免疫力アップの細胞なんですね
だから、笑いは健康との関係に密接につながっています
「笑う門には福来たる」「笑いは百薬の長」とか、祖母も言っていました
「笑っていたら病気も逃げるんだよ」って、確か「てなもんや三度笠」を見て言っていました
(ふ、古すぎて誰も分かりませんよね、失礼しました)
わが家には残念ながら、笑い袋はもうないけれど、わたしは今日もお笑いを見て、免疫力アップの細胞を鍛えています
コメント