認知症と疑った義姉の口癖

未分類

 

先日、実家へ帰り兄と義姉に久しぶりに会ったのですが、義姉の口癖が「何をするのも億劫」なの、と言うようになっていて心配しました

 

それは以前に、ある程度の年齢になって、億劫になるのは認知症の初期症状だというのを聞いたことがあったので、もしかしたら…なんて考えてしまいました

 

今年78歳になりますが、何をするのも「億劫」だし、何もやる気が起らないと言います

 

75歳くらいまでは仕事をしていて、会社に行ったり、銀行に行ったり、お客さんと話したり、忙しくしていましたが

 

退職してからは、出かけることも少なくなり、買い物と、兄の病院に行くことくらいしか出かけることもなくなり、家にいることが多くなってしまったんです

たまに友だちに会う約束をしても当日、雨が降っていたりすると、もう「億劫」になってしまうと言っていました

 

食事を作ったり、お風呂に入ったりする時も「エイッ!」と気合いを入れてから行動を起こすそうです

 

こんなんじゃいけない、ダメダメ、と思っても気持ちがついていかないらしく、何だかねーーと

 

退職したら「こんなことをしてみたい」とか「あそこに行ってみたい」とか思っていたようですが、半年も続けていたら飽きてしまったんだとか

会社では、すぐにやらなくちゃならないことや人と会うことや、いろんな緊急性の事情もあったりで緊張していましたが

 

辞めてしまってからは緊張もなくなり、時間もたくさんあるけれど、今まで仕事ばかりしてきた人は「明日から仕事は行かなくてもいい」と、なると

 

初めのうちは、達成感や開放感があっても、だんだんとやることがないのは、つまらなく面白みのない日常に感じてしまい戸惑ってしまう

 

だから、仕事が終わってからのこれからの人生をどうやって過ごしていけばいいのか、もっとちゃんと考えて準備をしておけば良かったと思ったそうです

 

でもわたしは、78歳になるんだからそりゃあ体力的にも億劫にもなるし、何でもかんでも完璧にやろうなんて考えないで、ゴロゴロしてテレビを見たっていいんじゃないの?と、そんなふうに言いました

 

でも、それはすぐに飽きてしまうし、生きがいがないと張り合いがなくなってしまって

 

そうなると今度は、やる気がなくなるから何もかも億劫に感じてしまうのよ、と

そして義姉は、今から60代からでも、何か仕事や趣味を持っておくことは人生の厚みや楽しさが違ってくるから、絶対に何かを見つけた方がいいからね、と言いました

 

わたしが「78歳の先輩の言葉は、重みがあるね」と、言ったら体の重みと比例するからね、と笑っていました

 

なので、義姉がもしかしたら認知症になってしまったのかもしれない…と、心配したことは言わないでおきました^^;

コメント

タイトルとURLをコピーしました